日本語化ファイルを配布しているワークショップページはこちら↓
　
https://steamhost.cn/steamcommunity_com/sharedfiles/filedetails/?id=2994806969
　
　
今後追加される日本語化ファイルは、すべてこのワークショップアイテム内に追加していきます。

　

　
　
　
①の日本語化ファイルのワークショップページ内に記載してあるマップやアイテム名をクリックして、プレイしたいワークショップアイテムをサブスクライブします。
　
既にサブスクライブしてあれば、何も触らずそのままで大丈夫です。
　
その際に、サブスクライブしたページのURL末尾付近の「id=」以降にある数字をメモしておきます。
　
　例）htps:/steamhost.cn/steamcommunity_com/sharedfiles/filedetails/?id=2871872148
　　　↑このURLの場合は、「2871872148」をメモします。

　

　
各アイテムをサブスクライブすると、自動的に各ファイルデータがDLされます。
　
ダウンロード先フォルダを開く必要がありますので、下記の手順でフォルダを開いておいてください。
　
　
　
Steamライブラリ＞画面左側の「Unturned」を右クリック＞管理＞ローカルファイルを閲覧＞Unturnedのゲームデータフォルダが表示されます。
　
　
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２つ上のディレクトリの「steamapps」のフォルダを開く＞workshop＞content＞304930
　
　
　
　
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この「304930」のフォルダ内にあるフォルダ名が数字のものが、サブスクライブして自動的にDLされたワークショップアイテムです。
　
　
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先ほどメモした２件の数字のフォルダがあることを確認してください。
　
もし同じ数字のフォルダがない場合は、もう一度該当のアイテムのワークショップページでサブスクライブ解除→再度サブスクライブを実施してみてください。

しばらく経つと自動的にDLされて、フォルダが追加されているはずです。

　
　
　
すると、先ほどサブスクライブした日本語化したいマップ（又はアイテム）のワークショップフォルダの数字と同じ数字のフォルダが入っています。
　
このフォルダをコピーしてください。
　
　

　
　
置き換えや上書きの確認が出ましたら、「全て置き換え（上書き）」をしてください。
　
　

　
Unturnedを起動させ、確認してみてください。