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波乗りだ!
【援護防御を実装】
SupportGuardUtil.dll内のLimbusSupporGuardBufBaseを継承すれば
援護防御バフを作成できます。
CounterCardIdに援護防御時に使用するバトルページのIDを入れましょう。
特殊な環境下で作成したのでバグるかもしれません。
起動時に緑色の四角いUIとルイナのロゴが出てきて進行不能になったらこのMODのせいです。
いろんなMODで使いたかったので誰でも使用しやすくしています。
勝手に使ってください
[使用方法]
1)ManualAdder.dllとManualをAssemblysフォルダにコピペする。
2)Manual.xmlを改造する。以下xml内部の改造要素です。(LMのetcフォルダを覗けば多分理解できる)
MODName:MODの名称、ボタンの枠組みとして使用する。
Manual ID:マニュアル毎の名称
ArtWork:マニュアルのイメージ画像、加重値MODの画像サイズを参考にしてください。
3)おしり
おまけ)ManualAdder.dllを参照してCallManualを呼び出せば広域攻撃のチュートリアルのようなマニュアルを呼び出せます。なお、呼び出した記録に関しましてはマニュアル内部でルイナのセーブデータ内に一緒に保存をしているため、一度呼び出したら自動的に二度と表示されなくなります。
詳しい使い方はRedFrog_LimbusSubTarget.dll内で加重値スキルが使用された際にマニュアルを呼び出す処理を入れているのでそちらを参考に書いてください。
Limbus_BehaviourActionを継承すれば
加重値に含まれた対象を参照することができます(_oppenentsという関数です)
Customを使用する際に使ってください。
この更新に伴う修正は不要です。
既存のもの(泣く子のマッチ無効など)では反撃とのマッチができたり
そもそもカード単体にマッチ無効の処理を入れることができませんでしたが
NotMatchUtilを参照し、UnMatchbleをTrueにすると反撃、通常マッチをできなくできます。
また、加重値にも対応しています。
[追記]
新規でdllを投入しただけなので加重値MODを使用している方々には一切対応は必要ないです。
パッシブアビリティとバフに
加重値用的中効果(BattleUnitModel target)を引数とするメソッドを実装します。
LimbusPassiveAbilityBase
か
LimbusCardSelfAbilityBase
内に専用のメソッドを追加しときます
(明日(10/17)やります)
ので使い方が変わります。
(SubTargetUtil.dllを各々のAssembliesフォルダにぶち込むようになります)
注)
このMODを使用していたMODは把握しているつもりなので
それらはこちら側からMODを参照してdllを直接ぶち込む形式で対応させていただきます。
なので製作者の皆さまは何もしなくて大丈夫です
出来なかった場合最悪個人チャットで泣きつきます
本当に申し訳ないです。
[理由]
クラスを継承して加重値システムを使用する形式でしたが
加重値MODより先に加重値システムを使用したMODのdllがLOR側でロードされると
LOR君「あれ?!LimbusCardSelfAbilityBase?!?!こんなクラス知らない!」
と拒絶し、加重値効果が発動しないという致命的なバグが発生していたので修正します。
守備ダイスで加重値ページのダイスを防御した場合
全ての味方に適応されるダメージには
守備ダイスによるダメージ軽減も適応されます。
サムネにあるようにトータルダメージを表示するようにしました。
脳汁出ます
なお連絡が来たので一応ここに書いておきますと
・Customを使用したアクションスクリプトではダメージ処理は行われますがサブタゲ対象にはアクションスクリプトは適応されません(ビナーの柱やヒューバートの専用ページなど)