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肩口馬乗り鉄槌 / Shoulder Hooked Mount Hammer

2004年PRIDEグランプリ2回戦、セルゲイ・ハリトーノフvsセーム・シュルト戦でハリトーノフが仕掛けた、軍隊式のマウント鉄槌攻撃。

通常のマウントポジションとは違い、相手の肩口から腕にまたがって相手の腕の自由を完全に奪い、無防備状態のまま鉄槌攻撃を振り下ろします。

シュルトは果敢に脱出を試みたものの、ことごとく失敗。
みるみるうちに顔面が赤く染まり、レフェリーストップ負け。

あまりにも凄惨過ぎたため、地上波では一瞬だけ写してカット。
放送事故レベルの試合として、今なお語り継がれています。


凶悪性能のため、対人戦やロジック交流戦などでは絶対に使用しないでください。
あくまで自己責任の範囲ですが、酷いトラブルが発覚した場合は公開停止に踏み切りますので、あらかじめご了承ください。


2004.6.20
PRIDE GRANDPRIX 2004 2nd ROUND

Sergei Kharitonov vs Semmy Schilt


【性能（Performance）】


打撃クリティカル（Critical Striking)
流血（Bleed Probability）18

体力（Stamina Dam）3
気力（Spirit Dam）6
呼吸（Breath Dam) 2　※ブリッジ（Bredge)
首（Neck Dam) 2
腕（Arm Dam）１

※設定上、1サイクルで3回ダメージ。
　技の解除動作時にも3回ダメージ。

In setting, it is three times damage at 1 cycle.
It is three times damage at the time of the cancellation of the skill.

[attention]

You are hard to escape, and, for brutality performance, please never use it in the interpersonal war or logic interleague ball.
It is the range of the self-responsibility, but please just note that you decide a public stop when a terrible trouble is found out.