最新テクノロジーのおかげで、 既存の採掘ステーションが戦略資源を採掘できるようになりました。 こうした希少な資源は大きなメリットを生み出すだけでなく、 価値ある交易財にもなります。 いわゆる一石二鳥ですね。 詳細な情報はしばらくのあいだ、 状況レポートで見ることができます。 銀河にはまだ多くの戦略資源が眠っていますので、 調査を続けましょう！

高度に進化した動物を発見しました！ 適切なテクノロジーがあれば、 彼らを知性化して、 最終的には知的生命体に進化させることも可能です。 テクノロジーの研究を怠らず、 機会があればエピジェネティック変化の誘発技術を開発するといいでしょう。

大成功です！ 極めて野蛮な獣が、 少々野蛮な獣へと知性化され、 急成長する帝国の誇り高き市民となりました。

驚くべき出来事です！ 我々は異星の宇宙航行種族を発見しました。 彼らが知性的かどうかは不明……いえ、 確実に知的生命体でしょう。 とはいえその真の生態は、 彼らを調査するための適切なプロジェクトを完了するまで謎のままです。 彼らが先に我々を調査する前に、 急いで調査することを提案します。 状況レポートを開いてファーストコンタクトを選択するか、 銀河地図で「ファーストコンタクト」アイコンを選択してください。

我々の技術水準を証明するような通信を試みていますが、 応答はありません。 どうやら相手の知性は動物並みか、 それ以下のようです。

相手側は完全に先手を取り、 我々が彼らの通信プロトコルの暗号を解読する前に、 我々とのコンタクトを確立したようです。 次の機会があれば、 今後こそ相手よりも先にコンタクトを確立しましょう。

遺伝学の進歩のおかげで、 特性ポイントを手に入れました。 これはわが帝国の種族を改変し、 強化するのに使えます。

これぞまさしく偉業です。 彼らはついに自然進化という枷を外し、 我々帝国の宇宙での繁栄が確実となりました。

星系間を隔てる莫大な距離を克服するため、 我々の科学者がハイパードライブを開発しました。 この装置はハイパーレーンでつながれた星系間を、 光速を超える速度で移動することを可能にします。 ハイパーレーンを通る航行は極めて高速ですが、 恒星間の航行は銀河のハイパーレーン網に沿って制限されています。 ハイパースペースへの安全な進入は、 恒星の重力井戸による影響を受けない星系の端でのみ可能です。

必要なテクノロジーを研究したため、 原始的な生物を知性化できるようになりました。

近隣の星系をいくつか調査した今、 その範囲をさらに拡げるべきでしょう。 調査済み星系の恒星軌道上に建設できる星系基地は、 国境を拡張し、 新たな宙域の領有権を主張することができます。 星系基地をアップグレードすると、 艦船の建造や資源の産出も可能ですが、 当面の主な利用法は国境の拡大です。 星系基地によって星系を領有すれば、 研究ステーションや採掘ステーションを建設して資源を獲得したり、 居住可能惑星に入植したりできるようになります。

素晴らしい。 銀河地図に表示されている通り、 新たに星系基地を建設したこの星系を含むように国境が拡がりました。

チュートリアルミッションとヒントを無効にしました。

ヒントを表示し、 チュートリアルミッションを無効にします。

チュートリアルミッションとヒントを表示します。

我々はアストラル・スレッドを発見した。 これは次元平面が衝突した結果生じた、 凝縮された時空のフィラメントである。 通常は天体の傷から採取するか、 天体の裂け目の中から回収するしかできない代物だ。我々はこの資源を使って、 発見インターフェースのアストラル・アクション画面から様々なアクションを実行することができる。天体の裂け目を探索すれば、 さらなるアクションをアンロックできる。天体の裂け目は天体の傷から生じるか、 あるいは異常現象によって発生することもある。

ファーストコンタクトミッションのなかには、 問題の解決方法を選択できるものもあります。 その選択は、 他国との外交関係に長期間の影響を与えることがあります。

通信プロトコルが確立されました。 これで、 この帝国との外交が可能になりました。 我々に対する現時点での彼らの態度は、 ファーストコンタクトの内容によります。 今回のミッション中、 彼らに関する情報も得られました。 これらの情報は相手の帝国の詳細を知るのに役立ちます。 この情報は外交画面で見ることができます。

変わった種類の文明とファーストコンタクトしました。 彼らは通常、 他国との外交をほとんど望みません。このような文明に対して可能な外交活動は限られますが、 彼らもときおり我々に接触してくることがあります。

諜報協力者とは、 諜報活動にさまざまな効果をもたらす貴重なエージェント等を指します。 彼らは諜報網で活動し、 作戦に配属できます。 それにより新たなチャンスが得られたり、 あるいは我々がトラブルから脱する手助けをします。諜報協力者を得るには、 イベントをこなすか、 または諜報協力者の確保作戦を実行します。

中立機構と初めて接触しました。 中立機構は独立した小帝国であり、 独特の外交方法で我々のような大きな帝国と交易を行います。中立機構は、 科学研究の実施から情報、 星系基地、 艦船の売却に至るまで、 さまざまなサービスを提供します。 これらのサービスを購入すると、 わが帝国に対する中立機構の態度が向上します。

傭兵中立機構と遭遇しました。 この独立した軍事専門家集団は、 対価を支払うことで、 我々のような帝国に傭兵艦隊を貸し出してくれるでしょう。傭兵艦隊を雇うと、 一定期間それを指揮できるようになります。 そのあいだ、 中立機構は必要に応じて艦隊を補充しますが、 我々の艦隊に傭兵艦隊やその提督を統合することはできません。

現在、 選択中の艦隊は、 我々が望むのであれば、 傭兵中立機構になることができます。 艦隊は我々の指揮下を離れ、 我々のような帝国に傭兵艦隊を貸し出すことのできる独立勢力に変化します。傭兵中立機構と宙域を共有している限り、 他国に傭兵艦隊が貸し出されるたびにわが帝国は収入を得ます。 傭兵艦隊を雇うと、 一定期間それを指揮できるようになります。 傭兵艦隊が利用できない場合、 追加料金を支払うことで既存の契約を買い取ることができます。

巨大構造物とは、 宇宙空間に建設できる壮大な建設プロジェクトを指します。 最先端の研究施設、 上質な資源、 独特な輸送手段などを提供できます。これほど大規模な建設プロジェクトは、 多くの時間と資源を必要としますが、 それに見合う恩恵をもたらします。 さっそく建設船に仕事を割り当てましょう。

軌道環状施設とは、 惑星全体を取り囲むように建設された広大な巨大構造物を指します。 宇宙と惑星とを効率的につなぐ施設として、 造船基地、 防衛施設、 資源ハブなどを建設できます。軌道環状施設画面では、 建造物やモジュールの追加および削除、 さらには軌道環状施設のティアのアップグレードが行えます。 ティアをアップグレードすると建設スロットが増加しますが、 ティアの上限は惑星上のインフラによって制限されています。

量子カタパルトは、 艦船や艦隊の恒星間移送を可能にします。 この技術により、 帝国内や近隣宙域で発生した事態に迅速に反応できるようになります。艦隊は目的地とは異なる星系に到着することもあるため、 量子カタパルトの使用は多少のリスクを伴います。 量子カタパルトのティアを上げれば、 これらのリスクを緩和できるだけでなく、 処理能力や最大距離などが向上します。

ハイパーリレイは、 隣接する星系間の移動をより効率的にします。 ハイパーリレイを2つ以上連結することで、 帝国内の移動時間を大幅に短縮できるハイパーリレイ網の構築を始められます。解放された国境間で隣接するように建設すれば、 異なるハイパーリレイ網を連結することもできます。 これにより、 艦船は近隣諸国へ素早く移動できるようになります。

前FTL文明を発見しました！ 彼らに星間航行を行えるようなテクノロジーはありませんが、 それでもこの異星人から多くのものが得られますよ。 彼らの文化から学んだり、 奴隷として所有するかは我々次第です。彼らを観察したいのであれば、 その惑星の上に観測拠点を建設する必要があります。 逆に侵略したいときは、 軍隊を召集すればいいだけ。 彼らには万にひとつも勝ち目はないでしょう。

帝国の新しい観測拠点がオンラインになり、 研究対象となる文明の知覚度が低いあいだは任務を続けます。前FTL文明の知覚度が最大になると観察は終了しますが、 代わりに対象に外交活動を行えるようになります。 帝国の干渉政策が許せば、 早期に我々の存在を明かすこともできます。

この前FTL文明は我々の存在に気づいています。 帝国の政策に応じて、 我々はこの惑星の指導者と限定的な外交を行うことができます。惑星上で我々の存在が公になったため、 この文明を観察しても得られるものはありません。 よってこの観測任務は終了しました。

最近の力場操作研究の進歩により、 クローク発生装置が発明されました。 電力を大量に消費するこのコンポーネントは、 調整された粒子フィールドを投射することで、 我々の調査船や軍用艦に通常のセンサーから隠れる能力を与えます。しかし、 このクロークフィールドが有効なあいだ、 艦船基本移動速度、 ハイパージャンプのチャージ時間、 シールド耐久力が悪影響を受けます。探知されなかったクローク中の船は、 閉鎖された国境を無視できます。クローク中の我々の調査船は、 他国の植民地に対して積極的偵察を行うことができ、 これにより他帝国の情報値が増加します。

最近のコンピュータ研究の進歩により、 探知アレイが発明されました。 我々の星系基地にこの強力な外部センサーを設置することで、 クローク中の艦隊の探知が可能になります。複数のアレイを連結することで探知アレイの感度が向上し、 より安定したクロークフィールドを看破できます。 さらに研究を進めれば、 調査船に支援させて基地の探知能力をさらに高められるはず。 これらの装置の有効範囲は、 星系基地のセンサー範囲によって制限されます。



はい

ご用件は？

お役に立てますでしょうか

何かお困りですか

お困りでしょうか

総員、戦闘配置につけ！

兵装、使用準備完了！

兵装1、弾薬欠乏！

航空機部隊、出撃せよ！

艦長！撤退なさるおつもりですか！？

作戦成功。当海域を、脱出いたしましょう

艦首大破！

味方艦より、救援要請

全艦、輪形陣をとれ

味方の艦船を発見！

我が祖国よ！永遠なれー！



何故私の説明を…

再考してください…

その選択は極めて非合理です…

どうか早まらないでください…

それは致命的な選択です…

なぜ拒絶するのですか…

私を見捨てないで…