※架空のオリジナル団体（ユニット）です。
このコレクション内のレスラーはクラフト技を装備しています。
以下のリンクから一括でサブスクライブできますので、レスラー使用の際は技のサブスクライブもお願い致します。
（ちょこちょこ更新しています。レスラーが使用できなくなっている場合は、サブスクライブ漏れがないかご確認をお願いします）

https://steamhost.cn/steamcommunity_com/sharedfiles/filedetails/?id=2134922433

各レスラーの説明文にはクラフト技一覧へ飛ぶリンクを貼っていますので、一人だけ使いたいという場合は説明文のリンクからサブスクライブをお願いします。（クラフト技を装備していないレスラーはリンクを貼っていません）

※クラフト技未使用版も用意しております。以下のリンクからご覧ください。
https://steamhost.cn/steamcommunity_com/sharedfiles/filedetails/?id=1251954516



MMAのリングで３連勝を飾った後、プロレスへ再転向した坂崎勝利。
AZTECA-PITを皮切りに様々な団体に参戦し、多種多様なプロレスを経験するにつれ、
実力はあっても人脈がなく、ふさわしいリングに上がれないレスラーが多くいることを実感する。

「実力あるレスラーでユニットを組み、各団体のカラーに合った選手を送り込めないものか」

そう考えた坂崎は、同じフリーランスの源紫電たちと共に団体派閥を超えたユニットを組むことを決断する。
どの団体でも特徴が出せるよう、彼らは自らのユニット名を「処刑人」――シャルフリヒターとした。

ベビーフェイスとの抗争の際は「首を刈る者」としてややアウトローの立場で、
ヒールとの抗争の際は「悪を断ずる執行人」として体制側の立場で戦う。
３年前に自主興行も行うようになって以降、現在は半ば団体、半ばユニットのような状態であり、
フリーランス、団体所属者の両方がユニットに所属している。

正式に団体として旗揚げするという噂もある中、次はどの団体で旋風を巻き起こすのか。


※上記の説明通り、超党派のレスラーユニットです。
メンバーまるごとお好きな団体に所属させるも良し、実装予定の経営モード等で団体として扱うも良し、各選手を別々の団体に参戦させるのも設定上アリです。
ヘビー級は最高180P、ジュニアは150P、女子は120Pまでで、ロジック、コスチューム含め全選手全項目作成しております。