Subscribe to download
ガンダムX魔王(ver0.9)

ガンダムＸ魔王(ver0.9)の説明

ダウンロードしていただいてありがとうございます。
メタセコイアとPMDEditorを使って製作しましたが、中途半端な出来具合ですので期待しないでください。
モーフで武器が出せるようにしました。各武器のモーフはバラバラに入れています。
一部の色が違うかもしれませんが、そこは許してください。

ガンダムＸ魔王がサンライズ・バンダイの版権ですので注意してください。

[モーフについて]

　モーフで武器を出せるようにしています。バラバラに入れていますので、注意してください。
　「右下のモーフ」
　　砲先　　　→　ハイパーサテライトキャノンの先が伸びます。

　「左上のモーフ」
　　右銃　　　→　右手首に追従するシールドバスターライフルが出てきます。
　　右銃盾　　→　右手首に追従するシールドバスターライフルが盾に変形します。（右銃のモーフを使っているときに限る）
　　左銃　　　→　左手首に追従するシールドバスターライフルが出てきます。
　　左銃盾　　→　左手首に追従するシールドバスターライフルが盾に変形します。（左銃のモーフを使っているときに限る）

　「左下のモーフ」
　　右Ｈ剣　　→　右手首に追従する大型ビームソードの柄が出てきます。
　　右Ｈ剣先 →　右手首に追従する大型ビームソードのビーム部分が出てきます。（右Ｈ剣のモーフを使っているときに限る）
　　左Ｈ剣　　→　左手首に追従する大型ビームソードの柄が出てきます。
　　左Ｈ剣先 →　左手首に追従する大型ビームソードのビーム部分が出てきます。（左Ｈ剣のモーフを使っているときに限る）
　　右剣　　　→　右手首に追従するビームサーベルの柄が出てきます。
　　右剣先　 →　右手首に追従するビームサーベルのビーム部分が出てきます。（右剣のモーフを使っているときに限る）
　　左剣　　　→　左手首に追従するビームサーベルの柄が出てきます。
　　左剣先　 →　左手首に追従するビームサーベルのビーム部分が出てきます。（左剣のモーフを使っているときに限る）

　「右上のモーフ」
　　背中剣無　→　ハイパーサテライトキャノンについている大型ビームソードの柄が消えます。
　　背Ｈ剣無　→　バックパックについているビームサーベルの柄が消えます。

　　あとソード、サーベルの先とカメラアイなどはAutoLuminousに対応しています。

[モデルの再配布・改造]

　まだ仮モデルですので、再配布も改造もしないでください。再配布、改造がされていると
　分かったときに「全モデル」の配布を中止します。


[閲覧注意：このモデルの配布について]

　このモデルの配布は来年の予定だったのですが、私が仮配布しているヴェルトール(ver0.9)の
　ダウンロードで迷惑を掛けていることがわかり、お詫びとして配布するものです。「bow roll」
　のパスワードについて詳しく調べないまま設定してしまったので分かりにくいことが原因と
　思います。関係している皆様、本当に申し訳ありませんでした。今後は、より分かりやすい
　パスワードの設定をさせていただきます。




　と、建前はここまでにして本音を暴露します。そもそもパスワードを設定しているのは不具合を
　見つけてもらうためです。特に「知り合い・テストをしてくれる方」を対象にしているので、
　単に「使いたい人」「コレクションしたい人」に向けているのはありません。人を不快にさせた
　のは悪いことですが、それをモデル作成者の静画にコメントして残す意味はあるのでしょうか？
　正直、疑問だけしかありません。また、ストライクガンダムの配布でも言いたい放題言っている
　方々がいますが、その方々は「だれに」向けてコメントをしているのでしょうか？別に自己満足
　で配布しているモデルに文句を付けるのは構いませんが、個人を誹謗（悪口のこと）、中傷する
　ことに何の意味があるのですか？私はこれまで様々な動画や静画を投稿してきましたが、そこで
　怒りを爆発させたことはありません。ネットでよくある「炎上」というのは騒ぎ立てることで
　楽しんでいるだけの気がするため、反論も意見もしません。それよりも、どうすれば先に進める
　のかを考えて行動しています。今回のガンダムＸ魔王(ver0.9)の配布動画の反応によっては、
　フリーダム、ストライクＥの配布を持って「二度と」モデルの配布をやめる気でいます。
　個人だから？趣味だから？何でも言っていいというふざけた考えには賛同できません。むしろ、
　そういった声に反対です。意見というのは「良くする」ために言うのであって、人の心や気持ち
　を傷つけるために言ってはいけないと思います。長々と書かせていただきましたが、私個人の
　怒りをこのような場所で爆発させてしまい、最後まで読んでいただいた皆さん、本当にすみません
　でした。モデルの作成は今後も続けますが、節度ある行動と発言をお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　wolf


2013 12/10　配布開始

製作：wolf