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日本の鉄道開業から明治20年代までは、とても資料が少なく、私も詳しくはわからないです。正確かはわかりませんが、知っていることをあげると、1876年(明治9年)に、ハ1005の車体を少し小さくしたような姿のN形客車(後のハ2024と思われる)が登場し、以後主流になっていったようです。ボギー客車に関しては、明治8~10年のコハ6500の登場以降、ホハ6510の登場まで、日本の官設鉄道においては導入されなかったようです。
機関車を見るのが楽しみです。ところで、明治初期の日本の客車がどんな様子だったかご存じですか?新橋線や京都・神戸線の客車はよく写真に撮られていますし、明治20年代にはホハ6510とハ1005のパターンが主流になったと読んだことがありますが、その間に何が起こったかご存じですか?
現在、蒸気機関車のmodを制作中です。うまくいけば、8月中に公開する予定です
わかりました。コストが関係しているのではないかと推測していましたが、ロ400 の屋根が狭いので、それは当てはまりません。
現在、何か良いものを製作中ですか?
日本の官設鉄道の客車の、屋根の幅が変化した詳しい理由は、私もわからないです。ただ、最初は屋根の幅が広い客車のみで、19世紀の終わり頃から屋根の狭い客車が登場し始めたようです。
なぜ車によっては屋根が狭く、また屋根が広いものがあるのかご存知ですか? 以前は一方が使用され、後からもう一方が使用されたのでしょうか、それとも別の理由があったのでしょうか?
本来はロ400やハ1005にもシリンダーがついていたようなのですが、当時の知識不足とモデリングの技術が足りなかったのがあってついていません。いずれこのあたりは修正したいところですが、今はまだない車両の制作に注力しています。日本では、明治20年代以降、貫通ブレーキが使われるようになっていきますが、こんなかんじで自車ではブレーキがかけられない車両も存在しました。以上、長文になりましたが補足となります。