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ご提案ありがとうございます。しかしながら、これは単に、必要な車両の中から、次に自分が作りたいと思える車両を決められていないだけです。もちろん、ホイロやホロハを作ることも考えていますが、車両によっては、制作に長い時間がかかったり、制作が難しいものもあります。提案を受けられない場合、また自分の気持ちの問題で次回以降のmodの計画を明言できない場合があることを、何卒ご了承ください
5030 寝台車、5050 食堂車、ホロハ 5700/5710 も追加すると良いでしょう。急行列車に適しています。
次回は、二等ボギー客車を作る計画をしていますが、それ以降はまだ決めていません。
ありがとうございます!
ボギーの意味も最初は説明だけよんでも理解できませんでしたけど、wikiに簡単な図で説明されてましたので、確かに2軸と比べれば長いものが可能になる構造だなと。
理解の速さは当初よりも格段に速くなっております。ありがとうございました。
もう一つ補足をしておきますが、四輪客車の場合は、三等緩急車と三等手荷物緩急車は、どちらも「ハブ」になります。四輪客車とボギー客車では、少しルールが異なります。三等ボギー緩急車と書くべきでしたね…。なかなか説明も難しいですが、少しでも理解する手助けになっていたら幸いです。
ちなみにですが、私鉄では官設鉄道とは異なる記号のルールを使っていたり、そもそも記号を付けずに番号のみとしていた会社もあったようです。明治期の車両記号はいろいろ複雑です。
「ブハボ」に関しては、明治30年頃~明治44年頃の改正まで、官設鉄道で使われていた、三等緩急車を表す記号です。「ボ」はボギー車を表し(最初は「コ」「ホ」「ナ」…といった客車の重量を表す記号は存在しませんでした)、「ボ」の記号は基本的に最後についていたようです。「ブ」に関しては、緩急車、あるいは手荷物緩急車を表していたようです。「ブハボ」のハとブを入れ替えて「ハブボ」にすると三等手荷物緩急車の意味になります。他にもいろいろありますが、そんな感じで、現在とは違うルールで記号が付けられていました。