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[1.5] [Sub-MOD] Power++ add Japanese Translation
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Proxyer  [developer] 8 Oct, 2019 @ 2:33am
説明の全文
ワークショップの説明に利用できる文字数の限界を超えたため、こちらに説明を翻訳した全文を書き込みます。

It have exceeded the number of characters available to describe this workshop, so here is the full translation.
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Proxyer  [developer] 8 Oct, 2019 @ 2:33am 
ゲーム中のセーブデータで利用可能

無線式の電力ネットワーク:
他の派閥と電力の取引(売買)や、コロニーと他の場所(すべてのマップ:キャラバン隊、クエスト地点など)との電力を共有したり、無線式電力送信理論を研究することで、電力線が不要な無線電力網(WPN:Wireless-Power-Network)に電気装置を接続できます。

あなたは古代の集電衛星ネットワークをハックしてリスクのある電気エネルギー利用できます。また集電衛星ネットワークを乗っ取って、A.R.E.S.(Atmospheric-Remote-Energy-Storm)システムを使い、強力な衛星兵器としても使用できます。

Mod設定で完全にカスタマイズ可能。
電気を必要とするすべてのMODと互換性があると思われます。

DeepRim modのダウンロードリンク:
https://ludeon.com/forums/index.php?topic=39262.0
Proxyer  [developer] 8 Oct, 2019 @ 2:34am 
ダウンロード:
最新版のダウンロード(DropBox) : こちらから[www.dropbox.com]
Proxyer  [developer] 8 Oct, 2019 @ 2:34am 
簡単な説明
無線式の電源(WPN:電力送電と共有)について:
簡単に説明すると、WIFIネットワークのように、選択した電力を電力線無しに各電気装置に無線で飛ばして送電します。

  1. ) 必要なワット数で送信するWPN(Wireless-Power-Network、例:WPN-1300987)送電機を建設します。

  2. ) 次に、接続するWPN受信機を(別のマップも含む)を建設して選択する必要があります。自分で建設したり他の派閥から借りる事も可能です。また、通信器を通して購入を希望する派閥にWPNを貸し出すことも可能です。

ローカル無線電力網(LWPN)の場合も同じプロセスです。
  1. ) 接続された電力ネットワークに自動的に無線で送電する(現在のマップだけで)LWPN送電機を建設します。これはローカル無線電力網(LWPN:Local-Wireless-Power-Network、例:LWPN-001)です。

  2. ) 無線送電を使い電気接続するすべての電気機器で、最初にワイヤレススイッチを有効にしてから、接続可能なLWPNを選択するだけです。
Proxyer  [developer] 8 Oct, 2019 @ 2:34am 
使い方:
  • 電力供給業者になって、お金を稼ぐ
  • 電力線なしですべての電気機器を使用
  • 集電衛星からパワービーム送電受信パネルで受信して電力不足を解決(警告:大変危険)
  • A.R.E.S(Atmospheric Remote Energy Storm)を使い敵基地を攻撃したり防衛する
  • 発電設備(Rimatomicの原子炉や送電受信パネルなど)から別のマップ上に危険な電気設備を建設して、無線で送受信された電力を使いコロニーと安全に電気を共有します
  • 携帯WPN受信機(制限あり)と携帯LWPN送電機によって、キャラバンとクエストマップにタレットやその他の電気わ必要とする防御システムを利用可能
  • undergroupマップでDeepRimと電力を共有可能
Proxyer  [developer] 8 Oct, 2019 @ 2:34am 
派閥との電力の取引:
電力取引の全ては、通信器を通して行います。

WPNを貸す :
WPNを他の派閥に借した場合、あなたのコロニーは契約で定めた期間中、指定したWPNを使い電力の供給を行います。あなたが電力の送信を途中で停止したりして契約を最後まで守らない場合、相手はその契約を途中で解除して、あなたに対するネガティブな反応(友好度の低下や襲撃、電力禁輸措置)を行う場合があることに注意してください。同じ様に派閥は、電力の供給時間が契約を守らず契約が尊重されない場合、あなたへの支払いを拒絶しますが、もしこれらの電力供給時間の合計が契約より大幅に少ない場合、彼らはあなたへの支払いを拒否することができます(中立か同盟中の派閥だけ)!

WPNを借りる :
他の派閥からWPNを借りた場合、その料金を契約期間の終了時に支払う必要があります(支払い猶予は24時間)。支払われなかった場合、相手の派閥はあなたに対してネガティブな反応を取ります(友好度の低下や襲撃、電力禁輸措置)

Power++は、派閥と商売で深い結びつきを可能にします :
  • 契約した支払いを拒否するとその代償を支払う事になる
  • 料金を踏み倒して契約を破棄するとそのその代償を支払う事になる
  • 派閥は一定の条件に基づいて、電力禁輸の措置を取ることが可能 (派閥は一定期間あなたとの電力取引を拒否)。
  • WPNに損害を与える軍事行動を起こす前に電力供給の契約を守らないと、反感を買うことがある
  • 支払いの際に電力消費量の利用率(%)を計算する(時間単位)
  • 派閥は一定の条件に基づいて料金を割引する場合があります
  • 派閥には個別の(技術レベルに応じた)電力需要があります
Proxyer  [developer] 8 Oct, 2019 @ 2:35am 
注意点:
  • 適切かつ安全に機能させるに、集電衛星ネットワークへの接続を開始するコンピューター(STS)に送電受信パネル(AD)を常時接続する必要があります。パワービームが発射されてるときにこれら2つの装置(ADまたはSTS)のいずれかが故障などで機能を停止した場合、カウントダウンが開始されます。このカウントダウンの終了時に集電衛星との接続が突然中断されるため、色々なタイプの重大な事故(軌道照準エラー、パワービームの膨張(最悪)、電磁パルス(EMP)など)が生じます。
  • 送電受信パネル(AD)を過負荷にすることは推奨しません。例えば過負荷にすることで、送電受信パネルによって発電される電力量が大幅に増加します。これは、リンクされた衛星との非同期化時間(カウントダウン)が短縮されるため、ハードウェアとの非同期化の危険性が大幅に増加し、その結果重大な事故が発生する可能性があるためです。
  • 集電衛星掌握システム(STS)は大量の熱を放出するため、0度未満の温度を維持して稼働させる必要があります。過熱暴走すると、集電衛星との大変危険な非同期化を引き起こす可能性があります。
  • A.R.E.Sシステムは、生命体に対しては非常に効果的ですが、メカノイドに対してはあまり効果的ではありません。
  • 電力レベルを上げ過ぎて送電受信パネル(AD)が過負荷状態だと、パワービームによって徐々にダメージを受けるため、常に状態を確認して修理する必要があります。
Proxyer  [developer] 8 Oct, 2019 @ 2:35am 
貢献者:
aRandomKiwi:英語とフランス語の翻訳
HawnHan:簡体中国語の翻訳
Xeros08:画像提供 (送電受信パネル中継塔)
Proxyer  [developer] 8 Oct, 2019 @ 2:35am 
現在のバージョン:
v1.8.2
Last edited by Proxyer; 5 Feb, 2021 @ 6:45pm
Proxyer  [developer] 8 Oct, 2019 @ 2:35am 
クレジット:

RimWorldスタイルのフォント:Marnador

Original mod : Power++
Original Mod author : aRandomKiwi
Steam Workshop Link : https://steamhost.cn/steamcommunity_com/sharedfiles/filedetails/?id=1771402217
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