Gigastructures & More 3.11 Hotfix 2:対応

Gigastructures & More 3.10.0 Hotfix 3:対応
メニューと変更部分のみ

Version 3.10での主な変更点
・銀河コアが超巨大ブラックホールの場合、バーチワールドに強力な没落帝国が居住しているのを見つけるかもしれない（設定可）
・恒星粒子加速器と月面反射鏡に新しいカスタムUIとランダムなフレーバーイベント追加
・カッツェンに内戦を追加
・カイザーを無効化した場合、統一Flusion連合（UFS）が常に勝利する

Gigastructures & More 3.9.1 Hotfix 1:対応
・現在より上位のEHOFを獲得した場合、そちらに切り替えるか選択可能に
・超巨大ブラックホールに通常のブラックホール用構造物を構築不可能に

Gigastructural Engineering & More Version 3.9.1:対応

Gigastructural Engineering & More Version 3.9:対応
主な変更点
・ 新しい巨大構造物、全球陸域統合エンジン（G.L.U.E.)の追加
　　破壊や粉砕された惑星を溶融惑星にかえる
・ EHOFマイクロ削除
・ MOD「Planetary Diversity」がインストールされている場合、 その惑星はワームホール結合星系でスポーンする
・ ワームホール結合星系で、 特殊な星系（リヴァイアサンのいる星系等）は、 スポーンする頻度が大幅に減少

Gigastructures & More 3.8.0 Hotfix 8:対応

Gigastructures & More 3.8.0 Hotfix 3:対応
とりあえず設定メニュー関連のみ

Version 3.8での主な変更点
巨大構造物関連
•サイオニック・ビーコンのメニューにアクセスするための昇華物が不要
•ニコルダイソンは、プランク光子ではなく、固定のクールダウンが必要
（巨大構造物構築速度によって影響を受ける）
•壊れたリングワールドと荒廃したユグドラシルオーキッドは、 実際の構築技術ではなく、メガエンジニアリング技術で修復可能
•ダイナミックコアイグナイターは、メガエンジニアリング技術が不要
•軌道上居住地と軌道エリジウムの設定メニューが統合拡張され以下を選択可能
　　無制限、
　　1 +繰り返し技術、
　　ポップごと（25、50、100）に1つ
　　星系ごと（3、10、25）に1つ
•マトリョーシカバーチャルリアリティシミュレーターは、マトリョーシカブレインとは別に設定可能に

EHOFの変更：
•EHOFはどの段階でも不正確ではなくなりました
•EHOFに入るときに艦隊が爆散しなくなりました
•EHOFのすべてのステージで、特定のスタークラス（実空間のものを含む）をターゲットにできるようになりました。
•ボトムバーのUIと移動レポートのUIが見直されました
•AIのEHOFがデフォルトでオンになりました
•EHOFウルティマは、関連するアセンションパークにより、存在しない場合、超大質量ブラックホールと超大質量クエーサーを発見可能

ワームホール結合星系の変更
•原始の塔を削除
•バニラのゲートウェイが構築可能
•始原の宝玉は、非標準の帝国でも使用できるようになりました。
•始原の宝玉は、銀河系内で稀にスポーンする
•中性子星、パルサー、実宇宙の星クラスを含めることが可能に
•ワームホール結合星系は艦隊がEHOFを通過した時にスポーンする
•リヴァイアサン、古代の採掘ドローン、結晶生命体、スペースアメーバがスポーン可能に
•豊かな星系が、より多くスポーンする
•巨大構造物が、ワームホール結合星系と豊かな星系でよりスポーンする

コンパウンドの変更。
•EHOFを引き継ぐ代わりに、自身のEHOFを使って銀河系と接続するワームホールをスポーンさせる
•コンパウンドの無敵性が１０倍に
•コンパウンドがデフォルトでオンになり、EHOFが構築されていなくてもスポーンする
•コンパウンド艦隊の上限を5,000から3,000に削減
•コンパウンドは、一旦コロニーをパージしたら、コロニーを破壊
（その過程でリングワールドを破壊)

Gigastructures & More 3.7.1 Hotfix 13:対応
・Katown Megalopolisは、Geschwollenの代わりにKatzen Herzlandsの反乱軍の影響を受ける。