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・1個か2個を超える作業モジュールを特定のメカノイドにインストールすると、それ以降に追加した作業モジュールすべてが、作業タイプのスキルレベルが0になります(この影響を受けるのは特定のメカノイドだけで、他のメカノイドでは問題ありません)。
もちろん、スキル以外の作業モジュールには影響しません(ただし、スキルを必要とするモジュールを後から装着されると0スキルレベルになるので、最初にスキルを必要とするモジュールを装着してからスキル不要な作業モジュールを装着することをお勧めします)。
この制限をメカノイドの機能であるかのように思う場合、全てのメカノイドが限定的な作業メモリー容量を持つと想像してみてください。
・グラフィックスと言えば、メカノイドパーツの見た目が気に入らなかったので、テクスチャを変更しました。需要があれば、他のアイテムや建築物のテクスチャも変更できます。それまで、作業台の外観が気にいらない場合は、「[JGH] What TheHack_Retexture」を使用できます。
・メカノイドが可能になった新しい作業タイプに、プレーヤーが優先順位を付けられるよう、[メカノイド]タブを通常の[作業]タブのコピーとして置換しました。つまり、このModが有効である限り、誰でも新しい作業モジュールを追加できます。
・More-Archotech-Garbageには、アルコテックのモジュール用の作成パッチがまもなく登場します。もちろん、そのMAGを有効化する必要があり、生産可能にしたくない人は心配する必要はありません。
・各モジュールはスタック可能です(例えば、同じモジュールの基本タイプと先進タイプの両方を取り付け可能)。はい、確かにボーナス効果は重複しますが、欠点も同じ様に重複します。電力消費も重複するためメカノイドのバッテリーが1ミリ秒で空になる場合、それは欲張り過ぎたあなたの責任です。作業モジュールも重複することが可能ですが、ボーナスは無いまま、ペナルティだけ重複するのでお勧めしません。