Stellaris

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Interstellar Ballistic Missile And other Things
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Update: 8 Apr, 2022 @ 11:02pm

Interstellari_Ballistic_Missile[JP]Ver1.0.2
・合金ガチャのリーダーについて、まだ構文エラーがあったので修正。
・Localisationで相当手を抜いていたのでいろいろ追加した。
・合金ガチャを10連続で引けるようにした。なお技術力の問題で内容の通知は現在されない。
・エネルギースロットがちょっとヌルかったので確率が厳しくなった。
・銀河喰らい使用時にゲームがクラッシュする現象に対応すべくスクリプトの改善を行ったが、残念ながら効果がなさそう。
・初期の対艦弾道ミサイルと恒星間弾道ミサイルが、技術/建造コストの割に移動速度が速すぎたので大幅に下方修正。
・スペースボートレースの機体性能詳細がスペースボートレースメニューから確認できるようになった。
・銀河コミュニティで「恒星間弾道ミサイル削減条約(IRT)」が何度でも提案できるようになっていたバグを修正。
・銀河コミュニティに決議「恒星間弾道ミサイル削減条約(IRT)を廃止」を追加。
・モビルインペリウムを完成させ、国家タイプが変更されると、エキュメノポリスの区域から職業枠が得られなくなるバグ(というか仕様)がある。次回アップデート時に修正を行う。
・モビルインぺリウムにおける艦船サイズの設定でcomponents_add_to_cost = noにしており(メナス艦船で使われている、コンポーネント分のコストや維持費がなくなる設定)、それによってコンポーネントが生産するはずの資源も0にされている罠に引っかかっていたので修正。
・モビルインぺリウムが撃破された際のイベントを追加。入植地が存在していれば機動帝国から通常帝国へと戻り、入植地がなければ国家が消滅する。
・モビルインペリウムが緊急FTLして戦闘から離脱することができた仕様を変更。生への執着が見苦しいので、今後は死の運命を受け入れるようになった。

Update: 7 Apr, 2022 @ 12:54pm

Interstellari_Ballistic_Missile[JP]Ver1.0.1
・ギャンブル財団の合金ガチャでリーダーを引いた際、リーダーが生成されないことがあるバグを修正。

Update: 7 Apr, 2022 @ 9:57am

・このMOD史上最大規模のアップデート。とりあえずこのバージョンを便宜的にInterstellari_Ballistic_Missile[JP]Ver1.0.0とする。
・モビルインペリウムによる惑星攻撃選択肢に『入植』『ガイア惑星化』『エキュメノポリス化』『防御衛星化』を追加。なお、モビルインぺリウムによる各アクションには資源が要求されるようになった。
・モビルインペリウムを追尾し続ける艦船『防御帯同衛星』を追加。
・新しい中立機構『ギャンブル財団』を追加。スペキュラー星系に本拠地を置き、キャラバン商人よりもバラエティに富んだギャンブルを提供する。
・ギャンブル財団では現在エネルギースロット、合金ガチャ、スペースボートレースが利用できる。
・scripted_effectsのset_first_contact_starting_stageを上書きした。他にこのscripted_effectを弄っているMODがあれば競合が発生し、ギャンブル財団とのファーストコンタクトが進行不能になる。
・バニラ環境から長いこと離れていた影響からか、技術コストが全体的にあまりにも高すぎたので下方修正。
・モビルインぺリウムに複数の強力無比なコンポーネントを追加。ただしモビルインペリウムの建造コストはより重くなった。
・モビルインぺリウムを建造すると、国家タイプが通常の帝国から『機動帝国』に変更されて国家の存続に入植地が必要なくなるようになった。ただし、デバッグにあまり時間を取れていないので何かしら不具合が起こる可能性がある。
・モビルインぺリウムがなぜか交戦状態に入らないバグがある。修正に取り組んでいるが原因不明なので時間がかかるかもしれない。
・ギャンブル財団のトラック星系が2つ生成されるバグも確認している。たぶん実害はない。

Update: 26 Mar, 2022 @ 10:25pm

・IBMACS、ASBMACS、敵目標直撃プロトコル、自動報復システムの挙動を改善。おそらくこれまでで最高の出来。
・対艦弾道ミサイルの攻撃力と攻撃範囲を強化。
・重力子波動弾頭のコストを値上げ。その代わりに船体ダメージを10万から100万に強化。
・亜空間破壊弾頭の効果期間を1か月から3か月に強化。
・敵目標直撃プロトコル専用の技術を開発する必要が生じたうえ発動コストも高くなった代わりに、より異常な効果を発揮する。
・IBMの核弾頭、居住地破壊弾頭、重力子波動弾頭、陸地破壊弾頭による惑星攻撃で地上軍にも被害が発生するようになった。ただし一定の量を強制的に消去するという仕様なので、相手の地上軍が良質であるほど不当に威力が高くなる。

Update: 24 Mar, 2022 @ 3:17am

・まずいタイポがあったのでホットフィックス

Update: 24 Mar, 2022 @ 2:53am

・海賊、没落帝国等の実は全技術を最初から持ってるタイプの勢力がミサイルを不法にゲットしてしまう問題を修正。
・細かなミスを修正。
・対艦/恒星間弾道ミサイル自動航行システムの挙動を改善。
・多機能惑星攻撃装置において、惑星を侵略するイベントが動作していなかったので修正。
・銀河コミュニティにおいて、「IRT違反を非難」、「武装解除戦争を宣言」で、非難/宣戦の対象となる国家まで嬉々として賛成票を入れていた優しい銀河だった事案を修正。
・IBM用に布告「敵目標直撃プロトコル」を追加。IBMACSと同じ挙動だが、IBMが存在する星系と敵目標が存在する星系がハイパーレーンで隣接していない場合、これら2つの星系を結ぶハイパーレーンを発生させる非常に恐ろしい効果を持っている。
・敵目標直撃プロトコルはとりわけ激烈な効果を持つ布告ですが、その分何かとんでもないバグを内包している恐れがあります。その点に留意してください。

Update: 23 Mar, 2022 @ 12:46am

・またしても対艦弾道ミサイルが建造できない(リアクターの前提技術にタイポがあり、設計が保存できない)ミスをやらかしていたので修正

Update: 23 Mar, 2022 @ 12:42am

・タイポで銀河コミュニティが破壊されていたので修正

Update: 22 Mar, 2022 @ 11:45pm

・技術により恒星間弾道ミサイルの船体値を過度に上げていた気がするので弱体化。
・銀河コミュニティでの恒星間弾道ミサイル関連議題のグループを「政治と文化」から「防衛と戦争」に変更。
・銀河コミュニティに「IRT違反を非難」、「武装解除戦争を宣言」を追加。恒星間弾道ミサイル削減条約を破っている悪の枢軸に対して非難決議を通した後、銀河コミュニティ全体で共通の脅威に対する懲罰戦争を起こすことができるようになる。
・対艦弾道ミサイルに改良技術と弾頭とセクションテンプレートを追加。
・AIを補助するイベントを追加。他MODとの競合回避のためAIが自ら恒星間弾道ミサイルや対艦弾道ミサイルを建造することはないが、適切な技術を研究後、適宜イベントにより入手して使用してくるようになった。

Update: 21 Mar, 2022 @ 9:37am

・大きな変更:恒星間弾道ミサイル技術の前提条件をコロッサスから対艦弾道ミサイルに変更
・イージスステーション技術、宇宙機雷技術、自動報復システム技術の前提技術にメガエンジニアリングを追加
 ただし恒星間弾道ミサイルを改良する技術にはコロッサス技術が必要になった
・イージスステーションにセクションを追加した
・恒星間弾道ミサイルに亜空間破壊弾頭を追加。艦船や惑星にダメージを与えるわけではないが、起爆星系にいるすべての艦船に非常に大きなデバフをかける
・恒星間弾道ミサイル、対艦弾道ミサイルのハイパーレーン通過速度を上げた
・対艦弾道ミサイル技術を研究しても対艦弾道ミサイルを建造できるようにならなかった問題を修正