Stellaris

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Interstellar Ballistic Missile And other Things
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Update: 20 Mar, 2022 @ 3:19am

・新要素と一緒に大量のバグを実装していたのでできる限りバグを修正
・対艦弾道ミサイルの挙動を改善

Update: 20 Mar, 2022 @ 12:57am

・従来の星団爆砕弾頭、銀河喰らいのコストはさすがに重すぎたのでだいぶリーズナブルにした
・惑星に対してのみ攻撃できる弾頭も必要な揮発性粉末は少なくなったが、エキゾチックガスも必要になり、実質的な値上げをした
・技術に重み付けを追加
・各技術の出現率が不当に低かったので大幅に上方修正
・AIは今や自動報復システム、宇宙機雷を建造する可能性がある(とはいっても、そもそもAIにはIBM開発までの荷が重すぎるが)
・銀河コミュニティに恒星間弾道ミサイルに関する議題を追加。まだフレーバー程度だが、いつの日かミサイルサイロは持っていれば嬉しいただのコレクションではなくなるだろう
・対艦弾道ミサイルを追加。バニラのミサイル技術を進めていくと対艦弾道ミサイル技術が出現するようになる。対艦弾道ミサイルを編成に含む艦隊が戦闘に突入すると自動的に起爆し、一定範囲内の全艦船に一定の船体ダメージを与える。もしかすると処理速度に悪影響を与えるかもしれない
・宣戦事由、技術、コンポーネントにアイコンがないのは製作者にグラフィックに関する心得がないのが原因なのでもう少し辛抱してほしい

Update: 19 Mar, 2022 @ 2:36am

・巨大構造物に自動報復システム(Automatic Retaliate System, ARS)を追加。イージス・ステーション、宇宙機雷の技術を研究した後に出現する技術自動報復システムを研究した後に入植地の上に建設できる。
・ARSは入植地に対して恒星間弾道ミサイルで攻撃された際に起動し、自動で格納していた恒星間弾道ミサイルを展開し、最寄りの敵目標に向かって発射します。
・多機能艦船であるモビル・インペリウムとそれを建造するための巨大構造物を追加。技術自動報復システムを研究した後に出現する技術モビル・インペリウムを研究後、自国入植地の上で建設できる。
・モビル・インペリウムには資源を生産するコンポーネントがあり、ジャガーノートと同様に造船もできる。また専用のWサイズコンポーネント多機能惑星攻撃装置は惑星に対して攻撃すれば粉砕・拉致・侵略のいずれかを、恒星に対して攻撃すれば星系の調査・星系基地建設のいずれかを選択して実行できる。
・IBMACSの挙動を改善。

Update: 18 Mar, 2022 @ 2:32am

・宇宙機雷用の技術を6個、イージスステーション用の技術を3個追加し、恒星間弾道ミサイル技術から宇宙機雷とイージスステーションを分離
・イージスステーション用の新コンポーネント【イージススーパーレーザー】を追加
・イージスステーションは1惑星につき4つが上限になるよう仕様変更
・イージスステーションが入植地の軌道上に建てられなかった問題を修正
・宇宙機雷が起爆した時に通知がされるようになった

Update: 17 Mar, 2022 @ 11:48pm

・恒星間弾道ミサイルで惑星/恒星に攻撃をできる条件が想定していたものと異なっていたので修正
・バージョン3.3.4でも星団爆砕弾頭、銀河喰らいはクラッシュを起こす可能性が高いので使用は非推奨
・プレイセットかえして

Update: 17 Mar, 2022 @ 1:00am

Update: 16 Mar, 2022 @ 11:54pm

Update: 14 Mar, 2022 @ 11:26pm

Update: 13 Mar, 2022 @ 5:43am

Update: 13 Mar, 2022 @ 1:42am